マスネ作の美しい名曲を4回に分けて学ぶ3回目です。 3段目は段々情熱的に→一旦穏やかになり→4段目は更に情熱的に表現。 →興奮して速くなり→強い和音→また静かになり→テーマが戻ります。 ドルチェはタイトルやオペラの瞑想のシーンをイメージしながら。 強い和音の後で音楽が段々消え行き、美しいテーマが戻ってきます。 テヌート初めの音は長く少し重めに感じ左は右のタイミングに合わせて。 pでもメロディーは歌うのをやめず、音が細くなっても主張する音色で。 2段目は1-2小節の情熱的なテヌート、3小節はpで歌い、4小節は幻想的。 3つの異なる表現を意識しましょう。その後の強弱は+ →++→急にp。 dolceはppで。ペダルを踏み替えダークな響き→薄い色の変化を表して。 テンポはゆったり。大事な音をどの位の強弱で弾くか考えながら。 左伴奏はバスを強調して右のメロディーをイメージしながら併せましょう。 アジタートで波のように動き、安定したテンポにならないように注意。 美しい和音は音色を変えて瞑想する中で突然晴れ間が見えたのを表して。 宗教的なテーマのオペラの一番大切なシーンでもあります。 テーマ戻る前の右手ソロのブリッジはpで時間をたっぷりとりましょう。 バイオリン曲として有名ですがピアノ版も素晴らしい作品です。 音楽に浸って気持ちよく弾いてみましょう。
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