装飾音のついた版とついていない2つの版の内「あり」を取り上げます。 モルデント-ターン、前打音等5つ装飾音がありますが始めはつけずに。 まずは和声を理解してから装飾音を見て行きましょう。 最初のミのモルデント、ミレミは速く指先でリズミカルに引張って。 ターンがついているのでミファミレミを続けてミレミ(ミ)ファミレミ。 ターンはコンパクトに優雅に軽く。次の長前打音はミーレ。 タイミングは自由ですがレを左のシに合わせると綺麗です。 アポジャトゥーラ=長前打音=別名アクセント。強調する意味は同じ。 和音の音ではない不協和音のような非和声音は緊張感があります。 少々ドラマティックにため息のように聴こえると良いです。 重音の下のシのモルデント-ターンも前のミと同様シラシ(シ)ドシラシ。 毎回前打音を少し長めに強調すると綺麗です。 また自由に装飾音を加えたり変えたりすることも可能です。 アポジャトゥーラをモルデント-ターンに変えて3回×同パターンで。 次の部分のレーソの部分のアポジャトゥーラは更に強調します。 ド-ファは滑走音をつけてドレミファとおしゃれな感じに。 フォローするアルトは滑走音をつけてもなしでも、バランスよく。 5つの装飾音を趣味よくつけられるように練習します。 チェンバロ奏者の演奏も聴いて装飾音のセンスを磨きましょう。 非和声音のビデオを観て見ると参考になります。
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