シベリウス「樅の木」の3回目は2ページ目を見ていきましょう。 深い暗い音→前のdolceと同じ旋律→即興的な部分が出てきます。 下3段の速い動きは少し技巧的。上の2段は表現を意識します。 前のワルツ部分からの繋がりを感じ、暗い深い音は手首下げて。 前のdolceで明るく弾いた旋律を、今度は落ち着いた悲しい音色で。 暗い音を出すためには鍵盤を下へ下げるように柔らかいアクセント。 内声の旋律シ-ラ/ソ−ファを意識して。休符でペダルをup。 右手波型は2つの動きを合わせて。まず左から右回し→左へ戻る。 もう1つは手前へ引っ張って→奥へ戻す動きで。指も活発に。 指を振り下すように2回タップしてから弾く練習しましょう。 鍵盤を離すことや指を動かす事を意識しながら。軽やかに。 左手は強く出します。右の32分8つの音は入口は遅く、出口は速く。 上の音は少し強調します。どの位の力が必要か考えながら練習します。 ペダルはよく踏み替えて等、盛り沢山ですが段々弾き易くなるはず。 ペダルを離す時に手前へ指を引っ張り、ペダルを指の動きに合わせて。 risolutoは断定的な強さでリード。テンポはバスで1、2と取ります。 4段目は盛り上がりを一度pに戻し一瞬待って改めてクレッシェンド。 波を2つ作るイメージです。指を上げて手首を柔らかく左右に回して。 内声シーラーレードの部分が聴こえるバランスを作りましょう。
続きを見る »
ムジカ・フマーナ オンラインスクール