ユーモレスクの2回目は1p下の段〜2pを見て行きます。
下段Bはp
ユーモレスクの2回目は1p下の段〜2pを見て行きます。
下段Bはp
3回に分けてドヴォルザークのユーモレスクを見ていきます。 色々なテンポや表現の可能性が考えられます。 曲中の異なる場所で様々なテンポを試して決めましょう。 ポジション移動で1212345等、指番号を導き出します。 ポジションの間で時間を取れば素敵な表現になります。 「噛む」という意味のアチャカトゥーラ(短前打音)は短く。 左はペダルを4拍目で踏み替えて上品に、軽く押すタッチ。 右は押す+回すタッチでレガートに手首でリズムを感じて。 軽く乗せて押す+回して。短前打音も軽く前の音はすぐ離して。 弾きながらタイミングや強弱など表現を意識していきます。 テーマの終る6小節目は引っ張るタッチで雰囲気を変えて。
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下の3段を見てみましょう。 前回は和音の弾き方と音のイメージについて話しました。 和音は長く押さえずに軽いタッチで指先で引っ張ると楽です。 グループで分けて考えると動きがまとまり脱力し易いです。 ループで繰り返し段々レガートで重さを増やしfで弾く方向で。 fの響きは左手で作ると効果的でしょう。 強弱は(−)と(+)でシンプルに考えて音楽の山と谷を描きます。 4段目の2小節目はオーボエ、フルート、管楽器の会話です。 管楽器が質問し→弦楽器が答える様にイントネーションを変化。 ffの響きは左のオクターブをまずペダルなし→ペダルで鳴らして。 テンポを少しだけ遅く、溜め気味に弾くと大きく聴こえます。 絵に向かって歩き、突然絵に出会うイメージでテンポはキープ。 2枚目の「古城」の絵に出会う前のプロムナードは全く別トーン。 レガートで、神秘的な雰囲気を下から上のタッチで弾いて。 1回目のプロムナードと比較してコントラストを感じとって。 下から上に立ち上がるタッチは幻想的で明るい響きになります。 左手メロディーはテーマ、右手は伴奏のバランスをよく聞いて。 右の和音は一番上の音を少し強調して左との均衡を保ちます。 3段目は左は重さでdown、右の和音は逆に立ち上がる動き。 最後はメロディーと伴奏、タッチも左右で逆転します。 初めのプロムナードのトーンは2番目とのコントラストから求めると良いでしょう。
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2回に分けてプロムナードを見て行きます。 ラヴェルのオーケストラ版は楽器の使われ方などが学べます。 いきなり絵から入らず、絵に向かって歩く所から入ります。 4分の5拍子→6拍子という少し不安定な拍子が面白い曲です。 リズムを1拍づつ数えて。テンポはキープして「ロシア風に」。 あまり軽く弾かないで重く、強弱の変化は少な目にフラットに。 ソロはペダルを1音ずつ使ってトランペットをイメージします。 和音もそれを真似て同じように。1つずつ重さを乗せて脱力。 段々テンポを上げて。タッチは短く鍵盤からはずむ勢いを感じて。 綺麗に弾こうとせずにfで。ソロ部と+和音部は対話のように。 As-durは一段気分が上がって。滑らかさは弦楽器をイメージ。 10小節目の和音のメロディは4つ目の音は少し軽く。 フレーズを小さく分解して練習しても良いです。 スタッカートでもオーケストラのようにレガートでもOK。 表現は色々試します。レガートでもペダルはよく踏み替えて。 スタッカートを引っ張るタッチで指先も脱力させながら。 ボリュームを増すところは重さを足して、脱力を忘れずに。 和音の音の出し方をよく練習しましょう。
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