ムソルグスキーのとても悲しい切ない曲を見て行きます。 右手の歌う旋律と左手のダークな伴奏のバランスを学びます。 中間部はガラリと変わり明るい雰囲気のコントラスト。 イントロのラルゴはゆっくり,アンダンテの主題は先に進んで。 冒頭の2分音符はきちんと8分音符で刻んでカウントします。 クレッシェンド感じて2小節に向かって膨らませます。 強弱はdownのタッチからだんだん重さを軽くしてdimに。 中世によく使われ後に禁則になった連続5度は懐かしい音。 右旋律は重いdownのタッチ。ラミ♭レドは4213または5321。 左手もdownでペダルは1拍目に。踏みかえるとクリアな響き。 バスを残したければハーフペダルで踏みかえてみましょう。 明るい音で段々dimで。音楽は音程と共に上がり下がりします。 連打は叩かずいつも旋律的に、指は4-3など変えてもOKです。 独特な香りを持つ5度をよく聴いて。テーマに戻る前は呼吸。 2段目、4段目のクレッシェンドは滑らかにレガートで歌って。 ルバートや溜めたり細かいタイミングを使って表現が可能です。 遅いテンポだと悲しさのトーンが増しますがアンダンテを意識。 2つの異なるテンポによって雰囲気が変わることに気づきましょう。
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