コード進行をローマ数字の表記する方法、色々の転回形の表し方、主音とトニックや根音とルートについて
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コード進行をローマ数字の表記する方法、色々の転回形の表し方、主音とトニックや根音とルートについて
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Zoomで繋がって、ご自宅のピアノで参加していただく形です。 練習中の曲、講座などで仕上げた曲を 是非この機会に発表して下さい。
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7番~12番
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フランスのバロック作品、シャコンヌの様式や表現法を学びます。 シャンボニエールはフランスのバロック学派を創った ルイ14世の時代のベルサイユ宮廷音楽家で、リュリがライバルでした。 シャコンヌは反復する「オスティナートバス」の上でメロディーが変化する 3拍子の舞曲。ルフラン(テーマ)→クプレ→ルフランに戻るロンド形式です。 フランスのバロック演奏スタイルはベルサイユ宮殿のようにたくさんの装飾で 豊かな響きで表現すると良いでしょう。アルペジオのように弾くクーレ (シュライファー)やスティル・ブリセなどの装飾音を用いながら 付点のリズムを取り入れた「イネガル奏法」で更にフランス風に。 スタイルに慣れて来たら自分流に装飾音をつけてみましょう。
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勉強したの全ての和音を使って演奏します。和声の分析も大事です。曲をもう少し豪華にしましょう。
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曲の後半~コーダまで見て行きます。 民族調な音階から成る3連音符のパッセージは3拍目を大事に=中心と感じ 少し長めに取ると分かりやすく、弾きやすくなります。 手首は高く、柔軟に回すように。大切な音は残しながら指レガートで弾きます。 リズムはいい「ノリ」を探すと楽になります。 最後のページは左の旋律をしっかり、対して右手は小さく軽くかつレガートで。 ここでも3拍目をテヌートの要領で大切に、ブレーキを掛けます。 終わりはエンディングらしくrit.で。f-mollの特別な雰囲気を味わいましょう。
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1番~6番
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