ドビュッシーのプレリュードから第一曲目をレッスンします。 デルフィは古代ギリシャの神殿で有名な場所の名前で宗教的な香りのする曲です。 ゆっくりと、神妙な雰囲気で始まりますが段々動きが出てきます。神秘的な音色 最初の和音は力は入れずに脱力して手に重さをかけて鍵盤を中に沈み込みます。 カウントは始めから16分音符で。神秘的な内声はソプラノにバトンタッチします。 大きな和音は親指で2音を弾きましょう。旋律は手を押しながら廻して歌います。 ppの和音は下から上の奏法で勢いをつけてキラキラと明るい音色を出して。 和音の音色を変化させたい時は重さを使いましょう。内声を引っ張って弾けば 最初2段で「4つの方向」の奏法全てを使うことになります。 フレーズの2回目は少しテンポアップして、大きくrit.します。 リズムが一定だと停滞して神秘的なイメージならないので動きを意識しましょう。 メロディーはダーク、和音は鈴のようにクリアーな音色で変化をつけて。 動きは大切ですが焦った感じに速くならずゆったりと。 空間の中で、響きを使って絵を描くような気持ちで弾いてみましょう。
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