金曜日, 2022/10/07 2:01

音楽史19 バロック 組曲

この記事には組曲の誕生を見てみましょう。

パヴァーヌとガイヤルド

昔から踊る音楽(舞曲)がありました。庶民のための民族の踊りや上流階級のための気品のバレエなど、踊る為の音楽がいつもたくさん作曲されました。
いくつかの踊りを組み合わせた「セット」も前からありました。

例えば、ルネサンス期には、ゆっくりした舞曲と活発な舞曲の組み合わせがありました。「パヴァーヌとガイヤルド」は一番有名な組み合わせです。

♪ ルネサンスの作曲家ティールマン・スザートからの「パヴァーヌとガイヤルド」を聴きましょう。

初めての組曲

バロックに入りますと、器楽曲が段々流行します。踊りの音楽も段々綺麗になってきます。踊りがない演奏のみを聴きたい声がありました。これが組曲の誕生です。バロック時代以降に音楽が踊りから独立します。

ルネサンスの「パヴァーヌとガイヤルド」と同じく、バロック時代にもいくつかの踊りを組み合わせて演奏するようになりました。
統一感を作るためにそれぞれの舞曲は同じ調で書かれていますが、テンポやリズムは異なります。
組曲はソロの楽器の為に書かれていました。リュートやクラヴサン(クラヴサンはチェンバロのフランス語です)の楽器が多いです。
または、アンサンブルやオーケストラのためにも作曲されていました。

最も古く残っている組曲は17世紀の半ばです。イギリス作曲家Benjamin Sandleyの短い組曲です。
この組曲には1)エア(Ayre)2) クーラント(Corant)3) サラバンド(Saraband) 4) ジーグ(Jigg)の踊りがあります。

Benjamin Sandleyはイギリス作曲家でしたが、組曲はこれからフランスドイツが中心になります。

フランスのヴェルサイユ宮殿ではバレエはとても盛んだったので、フランスでは組曲がとても人気ジャンルになりました。
17世紀後期のフランスでは舞曲アルマンド、クーラント、サラバンドを、この順で演奏するのが基本になって後にジーグが加えました。

フランス

ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール
(Jacques Champion de Chambonnières, 1601年 – 1672年)

シャンボニエールはフランス・バロック音楽初期の作曲家でした。彼はフランスのクラヴサン楽派の父だと言われています。シャンボニエールは他に指導者・バレエのダンサーでもあり、偉大なクラヴサン奏者でした。

彼は、フランスのクラヴサン楽派の創始者でした。
フランスのクラヴサン楽派は17世紀から18世紀にかけて繁栄し、フランソワ・クープランやジャン=フィリップ・ラモーらなど多くの作曲家を輩出しました。

フランスのクラヴサン楽派の特徴はクラヴサンで感情やイメージを表現することです。細かいタッチやテクニックで鍵盤楽器を歌わせるスタイルです。舞曲が多くて、リズミカルで拍感がはっきりしている音楽です。

★ Style Brisé (崩された様式)と呼ばれる和音を自由にばらして弾くことも17世紀のフランスのクラヴサン楽派を代表するタイルです。

曲や舞曲にタイトルを付けることも多いです。このタイトルは曲のイメージを表しています。これは標題音楽と呼びます。
★ 標題音楽(program music)とは、音楽外の想念や心象風景を聴き手に喚起させることを意図して、情景やイメージ、気分や雰囲気といったものを描写した器楽曲のことを言います。

フランスのクラヴサン楽派の作品に標題的な傾向が強くありました。
フランソワ・クープランの作品は、人物の肖像や風物・情景、古典古代の神話や寓話を好んで名付けた当時の流行に従っていますが、『ティク・トク・ショクまたはオリーブ搾り器』といったユーモラスな題名や、『神秘的なバリケード』のように謎めいた印象を与える題名も見られます。

先ほどのクラヴサン楽派の父と呼ばれたシャンボニエールのいくつかの組曲を聴きましょう。

ドイツ

ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー
(Johann Jakob Froberger, 1616年 – 1667年)

組曲を定式化したのは、ドイツの作曲家ヨハン・ヤーコプ・フローベルガーでした。彼はフランスのシャンボニエールからたくさん影響を受けましたが、フランスの組曲よりドイツの組曲はもう少し真面目でもっとドラマチックで深みがあると言われています。
フローベルガーはたくさんの組曲を作曲して多くの作曲家に影響を与えました。
フローベルガーはジーグを第2曲に入れていましたが、後の作曲家の組曲では、ジーグは終曲におくことが基準になりました。

フローベルガーの組曲(パルティータと呼ばれていることもある)を聴きましょう。

フランスの影響でフローベルガーが標題音楽もたくさん書きました。嘆きか哀歌の曲が多いです。
次のパルティータの第1楽章は有名な曲です。
哀歌「皇帝フェルディナンド3世のいとも悲しい死を想って」
FROBERGER Partita C-Dur “Lamento”

踊り

組曲のほとんどの楽章は舞曲から取った音楽です。以下のビデオの5つの踊りの風景・ふり付けを見てみましょう。
アルマンド、クーラント、サラバンド、メヌエットとジーグです。

これから組曲のをもう少し詳しく見てみましょう。

★ 組曲の定型は アルマンド、クーラント、サラバンデとジーグです。組曲に必ず出てくる楽章になります。
★ 舞曲 サラバンデとジーグの間に様々な舞曲を入れることが出来ます。
例えば、メヌエット、ブーレ、ガヴォット、ルール、シャコンヌ、パスピエなど・・このような舞曲は ” Galanteries “と呼びます。
★ 踊りではない楽章もあります。
大きな組曲はアルマンドの前、前奏曲かシンフォニアか序曲から始まります。
サラバンデとジーグの間の踊りではない”Galanteries”はエール、カプリッチョやロンドなどです。

何故か最も知られている曲は踊りではない楽章です。
バッハのエール(G線上のアリア)とパーセルのロンドです。ここでこの2曲を聴きましょう。

♪ バッハ 管弦楽組曲第3番 BWV1068 第2曲 エール「G線上のアリア」

♪ パーセル アブデラザール組曲 Z 570 第2曲 ロンド

アルマンド - Allemande –

アルマンドはルネサンス期のドイツで生まれた地面に足をつけた、組になった男女が列を作って進みながら踊るダンスでした。17世紀にこの踊りはフランスで流行します。フランス人がこの踊りにアルマンドと名前を付けました。アルマンドはフランス語で「ドイツ」という意味です。
アルマンドの特徴のは:
★ ゆっくりの4拍子(4/4)のテンポです。(2拍子系)
★ 短いアウフタクトから始まる(1~3つの音まで)
★ 二部形式に書かれています。
★ アルマンドの場合にはA部分とB部分が同じ長さを持っています。

二部形式について 反復開始A反復終了と反復開始が背中合わせの記号B反復終了

楽曲の全体が2つの部分から成っている楽曲の形式を二部形式と呼びます。これは、唱歌形式の1つです。
構成は 反復開始A反復終了と反復開始が背中合わせの記号B反復終了 です。 A – A’ – B – B’

A: A部分を繰り返して2回を演奏します。最後に曲の調の5度で終わります。(短調の時に3度で終わります)
B: B部分が曲のドミナント(5度)に転調します。最後に元の調性に戻ります。(短調の時に平行調に転調します)

クーラント - Courante –

後期ルネサンスのフランスに生まれた3拍子の舞曲です。イタリアにも人気がある踊りでした。
フランス語でクーラント(仏語:courante)、イタリア語でコッレンテ(伊語:corrente)と言います。
クーラントの意味は「走る」や「流れる」です。
踊りにはジャンプやスキップ・ホップ・ステップが多いです。
組曲では一般にアルマンドとサラバンドの間におかれます。

クーラントの特徴のは:
★ やや速いの3拍子系のテンポです。(3/4 、3/8、 6/4、3/2)
★ 6/4の時に2拍目にアクセントを付けます。
★ 付点のリズムパターンが多いです。
★ ヘミオラがよく使われます  2 3   2  2  2   2 3
★ 短いアウフタクトから始まります。
★ 二部形式に書かれていますが、アルマンドと違ってB部分がA部分より長いです。例えば、A=16小節、B=24か32小節になります。
★ クーラントの後に「ドゥーブル」(Double)が付けられることがあります。ドゥーブルは前の曲を変奏された曲です。

2種類のクーラントがあります。フランス風のクーラントとイタリア風のコッレンテです。
フランス風のクーラントはもう少しゆっくりと立派や荘重(王様の登場)3/2の曲です。
イタリア風のコッレンテはもっと早くて生き生きした活発な3/4、3/8 の曲です。
後期バロックにはフランス風のクーラントが多く使われます。

サラバンド - Sarabande –

サラバンドのルーツははっきりしていないですが、新世界の中央アメリカ(メキシコかパナマ)に生まれた踊りと思われています。
元々の踊りは新世界の原住民と働いている奴隷と植民地を作ったスペイン人やポルトガル人からの色々の影響を受けた踊りです。16世紀後半にこの踊りが大西洋を渡ってスペインに持って来られました。イベリア半島(スペインとポルトガル)では「サラバンダ」(Zarabanda)と呼ばれていました。元の踊りはエロティックな踊りだったのでスペインでは1583年にフェリペ2世によって禁止されました。17世紀にサラバンダがヨーロッパに広がりました。
フランスではこの舞曲が雄大のキャラクターをもらいました。テンポは遅くて情緒的で優美、または荘重な曲調となりました。

クーラントと同じく、2種類があります。
① 速いサラバンドはイタリア、スペインとイギリスに流行しました。ギターで演奏される和声とアルペジオが多いリズミカルの音楽になりました。

♪ ガスパール・サンス – Gaspar Sanz (1640-1710) Zarabanda を聴きましょう。

② 遅いサラバンドはフランスとドイツに流行しました。
バロック後期にフランス風のサラバンドが基準になりました。

サラバンドの特徴のは:
★ 3拍子系の遅いテンポです。 3/4、 3/2  、6/4、 3/8、 6/8
★ アウフタクトがないです。
★ 和声の進歩が多いです。和声をStyle Brisé (崩された様式)ようにアルペジオに弾きます。

★ 付点のリズムのパターンが多いです。4分音符–付点4分音符–8分音符
★ 2拍目は強拍になります。又は、1小節目には2拍目に・・2小節目には1泊目を強拍を感じます:

★ サラバンドが4分音符–2分音符で終わることが多いです。

★ 二部形式に書かれています。バッハはBの部分をAより2倍長くします。B1とB2です。B1は5度に転調して、B2は3か6か4度に転調してから元の調性に転調します。

アルマンドやクーラントがバロック後に人気が無くなって消えますが、サラバンドがバロック後でも続きます。
例えば、ハイドンのピアノソナタニ長調の第2楽章はサラバンド風に書かれています。
♪ ハイドンのピアノソナタニ長調の第2楽章を聴きましょう。

ジーグ - Gigue –

ジーグのルーツはイギリスのスコットランドやアイルランドの民俗的な踊り「ジグ」 (jig) です。
言葉の由来は2つの説があります。
1.イタリア語のGIGAやフランス語のGIGEやドイツ語のGEIGEです。これはフィドル(バイオリン)の意味です。
2.フランス語の動詞GIGUERはダンスやジャンプの意味です。

ジーグは、3拍子系の速い踊りです。3/8、6/8、 9/8、12/8の拍子が多いです。
シェイクスピアの話によると「ジグ」はとても下品な踊りでした。

イギリスのヘンリー・パーセルのオペラ「妖精の女王」に出て来るジーグは基準になりました。聴きましょう:

17世紀の後半にジーグはフランスををはじめとするヨーロッパ各地で流行します。
ジーグにも2種類があります:
イタリア風:ホモフォニーが多いです。ヴィヴァルディの作品。
フランス風:多声音楽の「対位法」を使います。もっとフーガのようです。
ドイツの作曲家たちがフランス風とイタリア風のスタイルをミックスして使います。

ジーグの特徴は
★ 二部形式に書かれています。アルマンドと同じくAとBの長さは同じです。
★ Bの出だしにテーマの反行の形で現れます。
★ 他の舞曲と比べるとジーグの構成は割と自由です。

今は組曲の定型をみました。次は、他の楽章からよく使われる2つの舞曲を少し見てみましょう。

メヌエット - Minuet –

メヌエットは、フランスの宮廷舞曲です。フランスのポワトゥー地方で17世紀の半ばに生まれた踊りです。ヴェルサイユ宮殿でルイ14世によく踊られダンスだそうです。元々一人で踊る舞曲だったが、17世紀後半に4人組で踊るダンスになりました。

メヌエットの由来は「pas menus」です。フランス語でpas=ステップ、menu(ムニュ)=小さいや狭いという意味です。小さいステップの舞曲ということです。
フランス語ではムニュエだが、イタリア語化してミヌエット(minuetto)と呼ばれます。

メヌエットのテンポは穏やかな4分の3拍子です。
イタリア風のメヌエットはもう少し早い 3/8 , 6/8 です。
二部形式に書かれています。Aは8小節、Bは16小節のパターンが多いです。
バスの旋律は四分音符、メロディは八分音符のリズムが多いです。

三部形式  メヌエット ⇒ トリオ ⇒ (D.C.ダ・カーポ )メヌエット

宮廷では、踊り終わった後に別の舞曲をまた踊ることがありましたので、メヌエット1は別のメヌエット2を挟み、その後に元のメヌエット1を繰り返すという形式になりました。間に挟む曲はもう少し優しい感じの曲が多いです。
バッハの組曲にメヌエットが現れる場合には、「メヌエットI」の楽章の次に「メヌエットII」の楽章が連続して配置されており、「メヌエットII」の演奏を終えた後に、前の楽章の「メヌエットI」を再び演奏するよう指示されている。
リュリのメヌエットでは、メヌエットの中間に挟まれた部分を「トリオ」と称するようになり、彼は2本のオーボエと1本のファゴットでトリオを奏することで対比を形作ることが多かった。

定着した形式として、三部形式が標準的となりました。
メヌエットの後に「メヌエットII」か「トリオ」を付けます。その後にダカーポして最初のメヌエットに戻ります。普段にはダ・カーポの後に繰り返しをしないです。

バロックの後にメヌエット+トリオの形式は「スケルツォ」に変わります。スケルツォはソナタの第2楽章と第4楽章の間に挟みます。

ガヴォット - Gavotte –

ガヴォットの由来が色々ありますが、ひとつの説によるとガヴォットはルネサンス期に東南フランスのアルプス山脈(フランスとイタリアの国境)に生まれた踊りです。詳しくドーフィネ旧地域圏です。地域圏の中の「ペイ・ド・ギャップ」(Pays de Gap)地方の人々は「ガヴォ」(Gavot)と呼ばれていました。ガヴォの人の踊りです。

ガヴォットはルイ14世の宮廷で人気のダンスになりました。バロックの中期にはガヴォットがヨーロッパに広がりました。
ガヴォットは、中庸のテンポの舞曲で、4/4、2/2拍子のアレグレットようなテンポです。
ガヴォットの特色は、小節の半ばかアウフタクトに始まることです。
踊りはホップステップような明るくて楽しいダンスです。
農家や民族の舞曲ような重いダウンビートようなイメージがあるので「ブーレ」(bourrée)と似ています。
しかし、ブーレはガヴォットよりもう少しテンポ速いです。
アクセントは3拍目にあります。 34 , 1234 , 1234 ,1234  ……
ガヴォットのみの場合は構成が二部形式になります

ミュゼット
先ほど、メヌエットとトリオのセットを見ましたね。ガヴォットは時々ミュゼット(musette)とセットになっています。
ミュゼットはガヴォットと同じテンポと拍子になります。ミュゼットの特色は長いオルガンポイントです。
オルガンポイントはバスに1つの長い音を弾きます。この長い音はフランスの地方の民族楽器のバグパイプ「ミュゼット・ド・クール」(仏語:musette de cour)を真似します。田園的でパストラルのイメージがある曲です。
ガヴォットにミュゼットに付けると三部形式になります。 ガヴォット A A B B ミュゼット C C D D  ガヴォット A B

フランス風序曲 - French overture – 

小さい組曲がアルマンドから始まりますが、もっと大きな組曲が立派な前奏から始まります。
前奏曲やシンフォニアから始まることがありますが、もう1つの人気の前奏はフランス風序曲でした。

17世紀のフランスのルイ14世の宮廷に仕えた作曲家ジャン=バティスト・リュリによって、荘重な付点リズムによる開始部分と、それに続く速いフーガ風の部分という対照的な2部分による構成が確立されました。
付点リズムによる開始部分が「半終止」5度で終わります。
フーガ風の部分が5度(ドミナント)に答えて1度(トニック)から始まります。最後に開始部分の動機が戻ります。

この形式はドイツの作曲家たちに人気になりました。バッハ、ヘンデルやテレマンなど。
彼らが組曲の冒頭に、前奏曲がわりにフランス風序曲形式を取り入れた楽曲が流行しました。
チェンバロやオルガンなどの器楽曲、オラトリオ・カンタータ等の声楽曲などにも広くこの形式が用いられました。

最後に

組曲は色々の楽器やアンサンブルの為に作曲されました。

リュート(撥弦楽器) バッハ:リュートの組曲 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=c1XB2IorNTM
ヴィオラ・ダ・ガンバ(弦楽器) マラン・マレーなど・・ 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=2-u3C8MRasE
アンサンブル (オーボエ、テオルボ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ) 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=_Dz1zzjOtgA
オーケストラ リュリ、マレー、カンプラ、デトゥーシュの組曲 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=GSSLAJmsdSY
オーケストラ バッハの管弦楽組曲 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=eNh3ppZVrSI
オーケストラ ヘンデルの水上の音楽 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=EVAB2z1RPu4

チェンバロ(鍵盤楽器)はもちろん多いです。バッハの様々な組曲やパルティータの他に
ヘンデルの組曲 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=BVNBMltRlew
フランスのクラヴサン楽派のラモー 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=gzJ4UEaMLd0
イギリスんのパーセルの組曲 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=CPkNAMq2Z0I

フランソワ・クープランが組曲を「オルドル」と呼びます。このオルドルは段々舞曲の組曲から標題音楽の曲集に変わります。それぞれの楽章は面白いタイトルが付いています。ロマン派の曲集ようです! 🔗 https://www.youtube.com/watch?v=9SNF1–Jm0w

バロックの最後に(1750年頃)組曲は時代遅れになりました。ヨーロッパに民主主義の風が吹いてきて貴族的な舞曲はもう流行が終わりました。